フォーラム福岡

福岡の近未来図

フォーラム福岡とは?

『福岡/九州の未来をデザインすること』を目的に産学官で構成された任意の研究会です。

福岡/九州にとってよりよい未来を創り出していくためには様々な問題やプロジェクトに焦点を当て、多面的かつ建設的な問題提起をしていきます。

目指すもの...

いま、社会に存在する既存のシステムや概念が次々と崩れ去り、それに代わる新しい社会システムの構築が求められています。ここに福岡・九州の未来をデザインし、新たなステージを切り開くパブリック・アクセスとしての新雑誌「フォーラム福岡」を提案します。

パブリック・アクセス誌とは、
(1)行政や企業のプランおよび施策の内容を深く掘り下げて紹介
(2)地元経済界をはじめ市民一人ひとりの民意を反映しているかどうかを検証する
先駆的な役割を果たすメディアです。

既存の新聞・雑誌や公式の刊行物は決定事項を報道しています。
これに対して、新媒体では、構想段階から市民に情報提供→意見収集→改善策づくりに取り組んでいくのが特色です。

企業・団体・住民のニーズや意見を綴じ込みハガキや意見用紙、ファックス、インターネットなどで聴取し、誌上で議論を闘わせます。
各テーマごとにアンケートや関係者へのヒアリングも実施します。
そして、企業の改善策や行政が施策を決定していく上での資料を提供できるような媒体を目指します。

編集委員会

  • 代表:原正次(九州経済連合会参与)
  • 委員:出口敦(九州大学大学院人間環境学研究員助教授)
  • 委員:坂口光一(九州大学大学院統合新領域学府教授)
  • 委員:田村馨(福岡大学商学部教授)

フォーラム福岡が追いかけるメインテーマ

都市開発
天神・博多駅の開発シナリオ
天神ルネサンスと博多駅大改造

九州を代表するビジネス拠点であり、一大商業集積地である福岡市天神。九州全域からの吸引力と集客力で大いなる賑わいをみせる一方、慢性的な交通渋滞をはじめ様々な問題を抱えているのも事実だ。さらなる天神活性化にむけた各種イベントや取り組み、構想など追う。また、動き始めた博多駅大改造についてもレポート!

新幹線
新幹線がもたらす新時代
地域社会はどう変わるのか?

九州新幹線つばめと韓国高速鉄道KTXが相次いでデビューした。現時点では、九州新幹線は鹿児島ー新八代の部分開業、韓国高速鉄道はソウルー釜山の暫定開業ながら、全線開業に向けてのスタートを切った。九州と韓国における二つの新幹線の誕生が地域社会にもたらすインパクトを踏まえて、新たな地域社会の構築に向けた今後の可能性を探る。

空港
新「福岡空港」
福岡の未来を切り開くために

アクセスの良さ、路線の充実によって旅客・貨物の両面で福岡の発展を支えてきた「福岡空港」。この福岡空港をさらに使いやすく、充実させることは、福岡の将来にとって非常に重要なウエイトを占める。容量限界など目前の課題をクリアしながら、福岡の未来を切り開くきっかけとなる空港づくりを実現するために、福岡空港調査委員会が動き出している。その現状と課題をまとめた。

アイランドシティ
アイランドシティ
21世紀の出島を目指せ!

博多港の国際コンテナ定期航路数、コンテナ取扱量ともに右肩上がり。国内主要港湾で最も中国に近い。博多ー上海間では高速貨物船のシャトル運航を始め、内・外航、トラック、鉄道、空港の連携で機能も発揮し出した。アイランドシティの活路は、西日本のゲートウェイとしての21世紀の「出島」ではないだろうか。

学研都市
九大学研都市
地域社会と直結する街づくり

福岡市西部の元岡・桑原地区への移転が本格化している九州大学でもうひとつのプロジェクトが進んでいる。「九州大学学研都市構想」だ。学研都市といえば、誰もが研究機関が集まってくる「つくば」を連想するが、これとは異なり、九大では地域の企業と住民を巻き込んだ本格的なまちづくりを構想している。産学連携の枠を破る、新たな実験場は福岡に何をもたらすのか?

観光
観光王国へのシナリオ
新構想の鼓動

長年の悲願だった九州国立博物館が完成し、2005秋のオープンに向けて着々と準備が進む。国をあげてのビジターズインダストリー(集客産業)の振興に向けての取り組みをみせるなか、九州においては、いかなる戦略を組み立てていくべきか。九州域内外のみならず日中韓の三国間における新たなプロジェクトの可能性についてもアプローチ!

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